泌尿器科

精液に血が混じる/血が混じった

新鎌ヶ谷くぼた皮膚科泌尿器科では、精液に血が混じる状態である血精液症の診断と治療を行っています。血精液症は、多くの男性にとって心配の種ですが、大半のケースで深刻な問題ではありません。それでも、症状が持続する場合や他の症状が伴う場合は、専門医の診察が必要です。

血精液症(精液に血が混じった)について

血精液症は精液に血液が混ざる現象で、多くの場合において自然に解消される症状です。しかし、痛みや排尿困難など他の症状が伴う場合や、症状が数週間以上続く場合は、診察を受けることをお勧めします。

主な原因

感染症

特に前立腺や精嚢の感染が約30%の血精液症の原因です。

外傷

性行為やスポーツなどの外傷が引き起こすことがあります。

手術や検査

前立腺生検や膀胱鏡検査が原因で起こることがあります。

腫瘍

悪性または良性の腫瘍が原因の場合もあります。

原因不明

約25%のケースで原因が特定できません。

診断と治療

診断には尿検査、精液検査、超音波検査、MRIやCTスキャンなどが行われ、原因に応じた治療が行われます。感染症が原因であれば抗生物質が、腫瘍の場合は手術や放射線治療が検討されます。

注意点

血精液症は多くの場合、深刻な病状を示すものではありませんが、症状が持続する場合は専門医の診察を受けることが重要です。40歳以上の男性では、より詳しい診察と追跡調査が必要とされます。

診療費用

当院は保険診療を基本としております。初診時の診療費用は以下の通りです(3割負担の場合)。

尿検査のみ 約2,000円
エコー検査のみ 約2,500円
採血+尿検査 約3,500円
採血+尿検査+エコー検査 約5,000円

血精液症は一般的には心配する必要はありませんが、何らかの病気が背景にある可能性も否定できません。症状にご心配がある場合は、新鎌ヶ谷くぼた皮膚科泌尿器科までお気軽にご相談ください。